2015年9月21日月曜日

【活動報告】研修会「英語でインストラクション」No.3&No.4

「基礎的な英語を使ったインストラクション講座」No.3、No.4のご報告

No.3 2015年8月8日() 講師 櫻井喜仁氏 (日本茶インストラクター)
1. 前回の復習

2.煎茶の淹れ方を英語で表現してみます。 How to brew Sencha?
櫻井講師「動作を表す動詞を中心に、表現の幅を広げましょう。」
 
 


3.お茶の栽培・製茶・成分・香味を表現する単語を学びました。日本語でも難しい茶業専門用語を参加者全員で辞書をひくも、「え~、載っない、、」云々。 
大丈夫です、櫻井講師が回答を配布してくれました!まずは、淹れ方表現が出来るようになることが大事ですが、もう一歩踏み込んで、茶種の特徴やランクの違い等を説明したいときに、これら業界英単語がきっと役にたちますので、しっかり復習しておいて下さい。


抹茶、玉露、煎茶の淹れ方まで終了したところで、参加者の方に研修会に対するアンケートをお願いしました。さまざまなご感想を頂戴しましたが、好意的なご意見が多数を占め、ほんとうに時流に見合った研修会が開催できたと、主催者側としてホッとしました。皆さま貴重なご意見ご要望有難うございました。第4回目9月12日はこの内容を踏まえ、森下講師が担当致します。

★アンケート結果(感想例)★
「接客時、英語で何と言えば伝わるかと思っていたので、大変良かった」「英語が苦手だったがなれるきっかけになった」「これを機に自分でインストラクションしてみたい」「ゆったりした雰囲気で楽しく学べた」等



No.4 2015年9月12日(土)           森下庸子氏 (日本茶インストラクター)   

1.抹茶、玉露、煎茶の淹れ方点て方のポイント復習

2.1の練習を踏まえて、各テーブルで実践します。抹茶と煎茶は茶器を前にして、テーブルごとに英語で淹れ方をインストラクション。玉露は、実際にお茶を淹れながら英語を話すデモンストレーション。 ”お湯の温度を人肌位に冷ます” ”回し注ぎして、最後の一滴まで入れる”、、真剣に取り組まれています。

3.表現の練習 さあ、英語で言ってみましょう。
①お茶の説明「全てのお茶はカメリアシネンシスという木から作られます。」
②味の説明 「玉露には、甘味と旨みがあります。」
③栄養成分 「テアニンはアミノ酸の一種です。」


4.発音について
外来語が日本語に溶け込み、例えば”ビタミン”は英語だと思っていても、そのままでは通じません。”ヴァイタミン Vitamin”と発音してください 等のアドバイスも。 インストラクションするときは、ジャパニーズイングリッシュでオッケー!大きな声ではっきりと、アクセントと抑揚に注意しましょう。森下講師

5.♪茶摘み歌(英語バージン)
♪大合唱♪ これは楽しい。外国人の方に日本の茶畑や茶文化を紹介する際に使えそうですよ。櫻井講師が準備して下さいました。

最後に、松石京都府支部長より「4か月にわたり英語でインストラクションの研修会を実施してきました。訪日観光客が増え、お茶が注目されている大変良いタイミングに、開催できて嬉しく思います。櫻井講師、森下講師有難うございました」と挨拶があり、研修会は無事終了致しました。

★事務局★
基礎的な英語を使ったインストラクション講座は、4回延べ116名(一般・会員)の参加がありました。皆勤の参加者もいて、本研修会への期待度の高さを感じました。インストラクターが語学講師を務めることができる京都府支部は、本当に素晴らしいと思います。また、機会がありましたら同様の研修を企画できれば幸いです。いつもながら会場の撤収や後片づけを自主的に手伝って下さる参加者の皆様、ご協力感謝申し上げます。

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