2026年1月19日月曜日

【ご案内】第22回通常総会並びに茶香服大会

京都府支部会員の皆様                            
募集中                       京都府支部
                       支部長 仲井敏雄

日本茶インストラクター協会京都府支部
「第22回通常総会」並びに「茶香服大会」
(ご案内)

厳寒の候 会員の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素より支部活動にお力添えいただき、心より御礼申し上げます。
 さて、京都府支部では第22回通常総会を下記の通り開催致しますので、会員の皆様におかれましては、ご多忙中の折ですが何卒ご出席下さいますようご案内申し上げます。また、引き続き時勢に応じた方法で、茶香服大会を実施します。資質向上と相互交流のため、皆様のご参加をお待ちしております。「会員・茶業関係者の部」及び「一般の部」がございますので、ご家族やお知り合いの方に、是非お声掛けをお願いします。
 尚、大変お手数ですが準備の都合上、出欠のご返答を2月14日(土)までに、以下「申込書フォーム」でお知らせ下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:  令和8年2月28日(土) 
会場:  JA全農京都宇治茶流通センター
                (京都府城陽市寺田塚本111-5)
     近鉄京都線寺田駅 徒歩10分
                    駐車場有り
■通常総会: 13:00-13:30 受付 12:30
茶香服大会参加者は同時受付、昼食は済ませてお越し下さい
議事: 第1号議案 令和7年度事業報告並びに収支決算報告
              第2号議案 令和8年度事業計画並びに収支予算
■茶香服大会:令和7年度宇治茶振興助成事業
 事業名:日本茶インストラクターが伝える宇治茶の魅力
開催要領:13:40-15:50 受付13:20
                  通常総会終了後、同会場に案内します
        5種5煎
     募集 「会員・茶業関係者の部」「一般の部」
                   各30名(合計60名)*先着順
締切日 2月14日(土) 
定員に達した場合は期日前に締切ることがあります
キャンセル待ちの場合は別途連絡します
参加費800円  当日支払(参加賞・お菓子付き)
つり銭のないようご準備をお願いします
申込み後の取消しは必ず開催前日迄に事務局へご一報お願いします

申込み:以下の申込フォームからお願いします 
https://forms.gle/ZAeVjMSQn7dCUjWd8        
メール受付も可。連絡が遅くなることご了承下さい

【個人情報取扱い】本事業連絡以外の目的に使用する事はありません
【内容変更可否】やむを得ず内容を変更することが有る際はご了承下さい
【感染症予防対策】会場入場時の手指消毒、マスク着用の御協力をお願いします
日本茶インストラクター協会京都府支部 事務局 090-3625-6512
ML  nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp
http://www.nihoncha-kyo.sakura.ne.jp/ 

2026年1月10日土曜日

【スタッフ募集】宇治茶ふれあい教室

日本茶インストラクター協会京都府支部
「宇治茶ふれあい教室」スタッフ登録者様
京都府茶協同組合
平素は本組合の事業推進に、格別の御支援、御協力を賜り厚くお礼申し上げます。つきましては、「宇治茶ふれあい教室」を下記により実施いたしたいと存じますので、スタッフとして参加を御希望の方は mailkitamura@kyocha.or.jp 北村宛てに御連絡ください。
また、参加者が多数の場合は組合事務局にて決定いたします。
通知については電話又はメールで御連絡いたしますのでよろしくお願いたします。御多用のところ、誠に恐縮に存じますが、御協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 会場 宇治市立神明小学校  2階家庭科室
   住所 宇治市神明石塚32
・日程  令和8年2月12日(木)
・時間  現地集合9時00分  解散13時00分(予定)
・対象  小学3年生 3クラス 90名
・内容  ・お茶の歴史や種類に関する簡易的な講義(約15分)
     ・玉露の淹れ方教室(約30分)
   ※座学については事務局が担当します
・募集  日本茶インストラクター3名
・謝礼  有り(交通費別)
・駐車場 有り
※募集締切  令和8年2月3日(火)

※お願い:京都府支部にスタッフ登録がまだの方は、お手数ですが申請をお願いします。詳細は京都府支部事務局 nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp

2025年12月16日火曜日

【スタッフ募集】宇治茶ふれあい教室

受付終了
日本茶インストラクター協会京都府支部
「宇治茶ふれあい教室」スタッフ登録者様
京都府茶協同組合
平素は本組合の事業推進に、格別の御支援、御協力を賜り厚くお礼申し上げます。つきましては、「宇治茶ふれあい教室」を下記により実施いたしたいと存じますので、スタッフとして参加を御希望の方は mailkitamura@kyocha.or.jp 北村宛てに御連絡ください。
また、参加者が多数の場合は組合事務局にて決定いたします。
通知については電話又はメールで御連絡いたしますのでよろしくお願いたします。御多用のところ、誠に恐縮に存じますが、御協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1会場: 京田辺市立大住中学校  1階調理室
住所: 京都府京田辺市大住池平2
・日程  令和令和8年1月20日(火)
・時間  現地集合9時10分
     解散16時30分(予定)
・対象  1年生 184名
・内容  お茶の歴史や地理、種類に関する講義(約15分)
   玉露の淹れ方教室(約30分)
      質疑応答(約5分)
    ※座学については事務局が担当します
・募集  日本茶インストラクター4名
・謝礼  有り(交通費別)
・駐車場 有り
・昼食  ご持参ください
※募集締切  令和8年1月12日

※お願い:京都府支部にスタッフ登録がまだの方は、お手数ですが申請をお願いします。詳細は京都府支部事務局 nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp



2025年12月12日金曜日

【活動報告】茶産地研修~千利休と堺歴史探訪

茶の湯のふるさとを訪ねてin 堺市 事業報告                 
日時   2025年11月16日(日)
参加者数 29名  
結果報告
今回は、例年の茶産地研修から趣向を変え、茶の湯文化の確立と発展させた千利休の生誕地を訪ねる行程としました。例年に比べ、研修の色合いは、薄いため参加者が減るのではという危惧もありましたが、それほど減少もなく開催出来ました。ハイシーズンのため、大型バスがチャーター出来なかったので中型バスとなり、結果ちょうどよい参加人数であった。
 天候にも恵まれ、堺観光のマストのスポットを巡りました。利晶の杜においては、千利休の人となりも研修出来ましたし、南宗寺や妙國寺では当時の堺の状況も見て頂けたと思います。堺市の観光スポットには観光協会からのボランティアガイドが常駐しているため細かく説明していただけたのもありがたかった。
 今回は、がっつり研修ではなく、ライトな研修で会員相互の懇親、交流も図っていただけるように 自由時間もお取りしました。秋の堺を満喫して頂けたなら、幸いなんですが、参加者からは好評だったように思います。予定通りに開催でき、事故なく無事に帰還できましたのも事務局をはじめとする役員の皆様のご協力のおかげでした。ありがとうございます。ご協賛いただけました共栄製茶様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
 以上も持ちまして茶の湯のふるさとを訪ねてin 堺市の事業報告といたします。
(N)


日本茶インストラクター協会京都府支部

2025年12月8日月曜日

【スタッフ募集】宇治茶ふれあい教室

 日本茶インストラクター協会京都府支部
「宇治茶ふれあい教室」スタッフ登録者様
京都府茶協同組合
平素は本組合の事業推進に、格別の御支援、御協力を賜り厚くお礼申し上げます。つきましては、「宇治茶ふれあい教室」を下記により実施いたしたいと存じますので、スタッフとして参加を御希望の方は mailkitamura@kyocha.or.jp 北村宛てに御連絡ください。
また、参加者が多数の場合は組合事務局にて決定いたします。
通知については電話又はメールで御連絡いたしますのでよろしくお願いたします。御多用のところ、誠に恐縮に存じますが、御協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1会場: 宇治市立寺田西小学校
     住所:    京都府城陽市寺田西ノ口
・日程  令和令和8年1月15日(木)
・時間  現地集合9時00分
     解散12時30分(予定)
・対象  4年生 約59
・内容  お茶の歴史や地理、種類に関する講義(約5分)
   玉露の淹れ方教室(約30分)
   煎茶の試飲
    ※座学については事務局が担当します
・募集  日本茶インストラクター3名
・謝礼  有り(交通費別)
・駐車場 有り
※募集締切  令和8年1月13日
※お願い:京都府支部にスタッフ登録がまだの方は、お手数ですが申請をお願いします。詳細は京都府支部事務局 nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp


2025年9月18日木曜日

【活動報告】京都府支部創立20周年記念講演会

日本茶インストラクター協会 京都府支部 
創立20周年記念講演会 

1.日時 令和7年9月14日(日)13時半~
2.場所 全農京都
3.講師 桑原善助商店 代表取締役 桑原秀樹氏(初代関西支部長)
4.出席者 50名(役員除く)
5.内容

講演「日本茶インストラクター協会誕生秘話と茶業のこれから」

「日本茶インストラクター協会誕生秘話と茶業のこれから」と題して、桑原氏にご講演いただきました。日本茶インストラクターは、全国茶業青年団がなければ生まれていなかったというお話から始まりました。京都茶業連合青年団(京都だけ「連合」と言う名が付いている)が京都府内でどのように分かれていて、どのような活動を行ってきたか、という事を詳しく説明されました。次に1925年に京都府茶業研究所が設立され、その時期が手揉みから機械化への過渡期でもあったため、茶研の果たした役割はとても重要でした。機械化は静岡が先行したのですが、大量に普段使いクラスのお茶を作る静岡と違い、京都はもっと高品質のお茶を少量で作ることを目的にして工夫されたそうです。インストラクター制度自体は、1994年に、ある企業が社内に日本茶の資格制度を新設すると発表した事に危機感を持ち、長年同じような思いを抱いていた人達が公的な資格制度を作るために奔走し始めたという事です。桑原氏はじめ京都の森田氏、静岡の小島氏、東京の今井氏、繁田氏など、茶業界では非常に有名な方々の実名を入れて教えてくれました。2泊3日の合宿などの集まりを何回も行い、具体的なプランを練り上げ、仮称「日本茶アドバイザー制度設立準備委員会」を経て、現在に至っています。





日本茶飲み比べ

今年のお茶の相場が高騰し、危機感を持っている人が多い中、桑原氏もその一人で、2023年度のお茶と今年のお茶(主に玉露と冠せ茶)を各10種ずつ試飲しました。それぞれに値段や茶種が書いてあるのですが、どれがどれか全くわからず、参加者の皆さんはとても熱心に味見をされていました。終わった後、楽しかった、有意義だったという声が多く聞かれました。


日本茶インストラクター協会京都府支部
 

2025年7月29日火曜日

【活動報告】茶話会2025~品種茶を味わう 

日本茶インストラクターが伝える宇治茶の魅力シリーズ
日 時  令和7年7月27日(日) 13:00-16:00
場 所  文化パルク城陽 第3会議室
参加者  30名
今年も、お茶に興味のある方々が集まって、自由に交流ができる機会を持つことを目的として茶話会を企画しました。

日程は、講演と茶話会で構成しました。講演は、宇治茶業界を担う若手の生産農家さんに茶業への取り組みについて話していただきました。茶話会は、5種類の品種のお茶を淹れ、飲み比べをした後、お好きなブレンドを作ってもらい味わうという交流会を持ちました。お茶とお菓子を囲んで、飲み比べたお茶の感想や日頃のお茶への思いを意見交換していただきました。講演も面白く、お茶もお菓子も美味しく活発な交流がなされました。
■講演「10年先を見据えた茶業の取り組み」
和束町茶生産農家の中尾祐亮先生より、お茶の価格の推移やお茶作りへの思いを熱くお話をして頂きました。ご講演の中で昨今の宇治茶の現状として次のようにお話頂きました。
・インバウンドの効果により抹茶の需要が高まる
・海外輸出では高級な抹茶が好調
・在庫確保のために大手の茶問屋がお茶を高値で取り合う
・農家は喜んでいるが茶問屋は価格が高騰により思うように仕入れられず困っている
茶生産農家である中尾先生は高値は喜ぶことだが、急激な価格高騰で消費者がお茶から離れていく可能性を感じ、複雑な心境であるとお話しされました。
参加者皆さん熱心に聞き入っておられ、質疑応答も活発に行なわれました。
■茶話会
5グループに分かれ5品種のお茶を同条件で飲み比べ
品種と淹れ方は次の通り(全てR7年産木津高校かぶせ茶荒茶)
品種:やぶきた、うじひかり、さみどり、
ごこう、おくみどり
淹れ方:茶葉10g・湯温70℃・湯温70℃・浸出時間60秒

最初に、茶葉の外観を見たり香りの違いなどを観察し,同じ方法で淹れた5品種のお茶を飲んで、品種の滋味や香気をメモしました。感じた事などをグループ内で話し合い、どのようなブレンドにするか考え実践して頂きました。その後、ブレンドされたお茶を飲み比べてグループで感想など出し合い、交流を深めました。

5品種を比べてみると、同じ条件で栽培製造され、同じ条件で淹れたお茶なのに水色に違いが見られたり味や香りに違いがあることに驚きを隠せない参加者もおられました。交流は、和気あいあいと活発な意見交換ができました。今後も引き続き、お茶好きの方々が気軽に参加できお茶好きの輪が広がるようなイベントを企画していきたいと思います。

~実施したアンケート~ (感想)
・講演について
「農家の現状がよく分かった」「茶業を支える若者の話が聞けて良かったし頑張って欲しい」「お茶の価格の変動に驚いた」
・品種茶の飲み比べ、ブレンドについて
「お茶のブレンドは中々出来ない体験なので良い機会でした」「お茶を介して世代を超え交流が出来てとても楽しかった」「ブレンドによって味が変化し奥深くなった」
















◆公益社団法人京都府茶業会議所
令和7年宇治茶振興助成事業

2025年7月17日木曜日

【ご案内】京都府支部令和7年度事業計画及び進捗状況

  
日本茶インストラクター協会京都府支部
       令和7年度 事業計画(2026.1.17現在)
 
■日本茶インストラクター協会会員及び一般の方対象
★交流事業 茶話会~品種茶について【終了】
  日程:2025年7月27日(日) 13:00-16:00
  場所:文化パルク城陽会議室
  講師:京都府和束町茶生産農家
  定員:30名
★茶香服大会 五種五煎 【募集中】
      日程:20262月28日(土)  
    ※京都府支部第22回通常総会同時開催
      場所:JA全農京都宇治茶流通センター
  定員:60名           

■京都府支部主催事業 日本茶インストラクター協会会員対象
★交流会 オンライン新認定者歓迎会 【終了】
    日程:20254月26日(土)10:00-11:00
  形式:ZOOMオンライン 
 (近日、京都府支部所属新認定の方に案内)
  対象:日本茶インストラクター、日本茶アドバイザー
★創立20周年記念講演会【終了】
  日程:2025年9月14日(日)
  講師:桑原善助商店 桑原秀樹氏
  場所:全農京都茶市場
★研修会 茶産地研修~千利休と堺歴史探訪
      日程:2025年11月16日(日)【終了】
  テーマ:茶産地研修~千利休と堺歴史探訪
  行程:(日帰りバスツアー)
     京都出発-大阪堺市(大山公園庭園、さかい利晶の杜、
     千利休屋敷跡、南宗寺、妙国寺他)-京都帰着
  定員:30名

★第22回通常総会は令和8年度の事業 【募集中】
      日程:20262月28日(土)  
   場所:JA全農京都宇治茶流通センター
   内容:令和7年度事業報告及び収支結果報告
      令和8年度事業計画及び収支予算計画
   対象:京都府支部所属会員
   2026年1月頃に別途案内します           

*上記は予定です。情勢により内容・講師等変更になる場合がございます。詳細決まり次第、本ページを順次更新していくと同時に以下にてご案内を致します。
Instagram: nihoncha.inst.kyoto 
日本茶インストラクター協会京都府支部 事務局
611-0021 京都府宇治市宇治折居25-2 宇治茶会館内
TEL 090-3625-6512   MAILnihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp

2025年6月22日日曜日

【活動報告】創立20周年記念総会及び茶香服大会

日本茶インストラクター協会京都府支部
創立20周年記念(第21回)総会、茶香服大会実施報告
開催日時:2025年2月22日(土)
開催場所:宇治茶会館









Instagram: nihoncha.inst.kyoto 
日本茶インストラクター協会京都府支部 事務局
〒611-0021 京都府宇治市宇治折居25-2 宇治茶会館内
TEL 090-3625-6512   MAIL:nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp

2025年5月2日金曜日

【お知らせ】宇治茶ムリエ講座実施のご案内

(京都府山城広域振興局からのお知らせを掲載します)

今年度も宇治茶ムリエ講座を、対面式とオンラインの両方で開催します!各講座開講日の2ケ月前から申込受付開始。まだ宇治茶ムリエ講座を受講されていない方、ぜひこの機会に宇治玉露の美味しい淹れ方や宇治茶の歴史・文化を学んでいただき、急須でお茶する生活を楽しまれるきっかけとしていただけたら幸いです。詳細につきましては下記ウェブサイトをご覧ください。

2025年4月26日土曜日

【活動報告】京都府支部オンライン歓迎会・活動説明会

4月26日(土)午前、京都府支部所属の日本茶インストラクター26期生、日本茶アドバイザー25期生オンライン歓迎会・活動説明会を実施しました。
新認定会員5名、支部役員5名がお気に入りのお茶を飲みながら、自己紹介やこれからやってみたいこと等について話しながら和やかに交流しました。
今年度の新茶入札会場である全農京都宇治茶流通センターから生中継をしつつ参加された支部役員の皆様、他にないスペシャルな経験をさせていただき、有難うございました。本日は新任認定皆様のフレッシュな思いを聞かせていただき、我々も気持ち新たに頑張っていこうと思いました!京都府支部では楽しい企画や活動の機会が多くありますので、今後とも積極的なご参加をお待ちしています。

2024年9月21日土曜日

【活動報告】セミナー「お茶を使った料理とティーマッチング」

主催 日本茶インストラクター協会京都府支部
日時  令和6年9月8日(日)13:30-15:30
場所  宇治茶会館第二会議室
講師  田中良典氏 「京料理 鳥米」六代目当主
演題  『お茶を使った料理とティーマッチングについて学ぼう』
参加者 30名

日本料理からみたお茶の魅力と、お茶を料理の素材として活用する方法など、お茶の様々な可能性についてご講演いただきました。お茶を出汁としてとらえられている点に新鮮さを覚えました。その後、お茶を使ったお料理を試食しながら、5種類のお茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶)とのマッチングを楽しみました。講演内容は、五感や五味とは、旨味の秘密や代表的な旨味成分、料理人からみた宇治茶等にについて、わかりやすく説明していただきました。たいへん興味深い内容でした。

<料理人の目線から見た宇治茶の使い方>
① 碾茶:うま味と苦みのバランスが良く色もきれい。お茶感もしっかりある。
② 玉露:うま味をたっぷり感じられる。余韻に浸ることができ、だし汁に一番近い。
③ 煎茶:茶葉の活用がしやすく、香りも良い。
④ かぶせ茶:さわやかさがあり、炭酸など酸とよく合う。
⑤ ほうじ茶:香ばしい香りが食欲を誘ってくれる。食中の油分を取り除いてくれる。
⑥ 玄米茶:玄米がしっかりと主張する中で食前の口の中をすっきりさせてくれる。
<ティーマッチング>
用意していただいた料理とお茶を飲み比べて、それらがどのように合うか評価しました。提供いただいたのはお茶を隠し味に利用した焼物・煮物・酢物・揚物・水物(5種)で、一品ずつ素材と茶の組合せのコツを伺いながら試食し、5種類のお茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶)とのマッチングを楽しみ、自分が感じたままを評価シートに記入していきました。

*美味しい調味料の割合(黄金比)

  だし汁:みりん:しょうゆ 

 11 : 1 : 1

*水分の多い料理は玉露や煎茶、油脂の多い料理には焙じ茶や玄米茶が合うのではないか?

参加者からの質問が多く、宇治茶の奥深さと可能性を発見したセミナーとなった。これを契機に幅広く宇治茶ファンが増えることを願います。

公益社団法人京都府茶業会議所令和6年度宇治茶振興助成事業

2024年7月29日月曜日

【活動報告】茶話会2024 ~お家で簡単 茶葉の保存~

日 時  令和6年7月21日(日) 13:00~16:00
場 所  文化パルク城陽 第3会議室
参加者  30名

 今年も、お茶に興味のある方々が集まって、自由に交流ができる機会を持つことを目的として茶話会を企画しました。

日程は、講演と茶話会で構成しました。講演は、専門家からお茶を上手に保存するポイントについて話していただきました。茶話会は、5種類の異なる保存方法のお茶を淹れ、飲み比べをした後、交流会を持ちました。お茶とお菓子を囲んで、飲み比べたお茶の感想や日頃のお茶への思いを意見交換していただきました。飲み比べたお茶が想像以上に違っていたので、活発な交流がなされました。

 ■講演「開封後も美味しく飲める茶葉の低コストで簡単な保存法」

京都府茶業研究所主任研究員の竹村香里先生よりとてもわかりやすく説明していただきました。家庭で開封後も1か月間美味しくお茶が飲める簡易な保管技術の提案を目標とし、次の試験結果が報告されました。
試験1 茶葉の含水率、酸素、温度の変化が茶の品質に及ぼす影響を調査。
試験2 保管容器が茶の品質に及ぼす影響を調査。
試験結果から、保管時の3つのポイントが指摘されました。①酸化・吸湿の防止(脱気容器)、②温度変化の緩和(魔法瓶水筒)、③低温の維持(冷蔵庫)
参加者皆さん熱心に聞き入っておられ、質疑応答も活発に行なわれました。
■茶話会
5つのグループに分かれて、異なる保存方法のお茶を飲み比べました。
5種類のお茶は次の通りです。約1カ月Aを除き常温で保管しました。

A未開封(冷蔵保存) B茶袋の開封口を折り曲げて保管(常温) C茶缶に入れて保管(常温) D脱気容器に入れて保管(常温) E保温ポットの中に入れて保管(常温)

まず茶葉の外観を見て保存方法を予想します。次に同じ方法で淹れたお茶を飲んで、保存方法を予想します。皆さんの鑑定が終わったのを見計らって、司会の方から正解を発表しました。その後、グループで自己紹介と感想など出し合い、交流を始めました。

資料茶の鑑定は、外観の見分けが難しかったです。水色の違いは確認できましたが、保存方法を見分けるのは難しかったです。
交流は、和気あいあいと活発な意見交換ができました。「一番良い(未開封)のはわかったけど、あとは茶葉の外観にそれほど差はなくわからなかったがとても興味深い研修でした」「お茶の概評をもう少し詳しく教えて欲しかった」「日頃交流のない方とも話ができて良い機会でした」などの感想をいただきました。
今後も引き続き、お茶好きの方々が気軽に参加していただけるイベントを企画していきたいと思います。 

2024年7月2日火曜日

【活動報告】対面式宇治茶ムリエ講座(R6-6月)

宇治茶の郷づくり協議会(京都府山城広域振興局・京都府茶業会議所他)メールマガジン7月号(Vol.145)から以下、抜粋転載させていただきます。
京都府支部会員の皆様、いつも有難うございます。笑顔の素敵な講師として、引き続きおいしい宇治茶で癒しのひとときを、お伝えして下さいますよう宜しくお願い致します。(日本茶インストラクター協会京都府支部)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 2024年6月11日、18日に対面式の「宇治茶ムリエ講座」を宇治茶会館で開催しました。合計53人の参加があり、宇治茶の本格的なおいしい淹れ方や歴史、文化について学んでいただきました。
 大変好評でしたので、第2回の開催も予定しております!開催日程が決まりましたら、「京都やましろ・宇治茶の郷ホームページ」等でお知らせいたしますので、まだ「宇治茶ムリエ講座」を受けたことが無い方はぜひご参加ください♪
□ 発行 : 宇治茶の郷づくり協議会 https://www.ujicha.or.jp/sato/

2024年3月9日土曜日

【活動報告】第20回通常総会及び令和6年度茶香服大会のご報告

 日本茶インストラクター協会京都府支部
第20回通常総会 ・ 茶香服大会 実施報告書
開催日時 : 2024年2月24日(土)
開催場所 : 宇治茶会館

 n  通常総会

関係機関よりご来賓7名様のご出席を賜り、京都府支部会員約30名の実出席のもと、通常総会が開催されました。例年通りの報告総会の形式により、京都府支部における令和5年度事業報告並びに会計・監査報告、会員活動の報告も総会資料を通じて共有されました。

令和6年度についても堅実に活動を推進していく方向性を確認し、事業計画や収支予算についても承認されました。新年度も各事業を通じて会員のさらなる資質向上に努め、会員相互はもちろん宇治茶に関わる人々と交流を深めて、京都府支部として宇治茶の素晴らしさを共感できる活動に継続して取り組むことを共有できました。



n  茶香服大会

総会終了後、京都府支部会員・他府県支部会員・一般参加者の皆様に加えて一部のご来賓にもご参加いただき、総勢58名の参加者で茶香服大会を開催しました。

京都府支部役員が煎じ手や配手、湯水係や得点係などを分担し、29名ずつの2席という配置にて、茶香服を通じて親睦を深めることができました。数年間猛威を振るった新型コロナウイルスがやや落ち着き、終始参加者どうしで湯呑みを共有しない(配手が注いで回る)かたち等、新しい対策を取り入れた茶香服になりましたが、大きな混乱もなく和やかに楽しんでいただけたことと存じます。成績優秀者には会員の部・一般の部それぞれに、賞品が贈呈されました。

総会・茶香服大会と、新年度を迎える節目の1日を多くの皆様とお茶を通じて楽しく交流できました。令和6年度も京都府支部において多彩で活発な活動が展開されますように、会員の皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。