日本茶アドバイザー養成スクール京都校の受講生を募集しています。10月18日から12月13日までの土曜日(5回)の講座です。
https://www.nihoncha-inst.com/school/pdf/as_kyoto_2025hp.pdf
9月12日が締め切りですが、まだ受講生枠に余裕があります。お知り合いの方等に広報いただきますようお願いいたします。
日本茶アドバイザー養成スクール京都校の受講生を募集しています。10月18日から12月13日までの土曜日(5回)の講座です。
https://www.nihoncha-inst.com/school/pdf/as_kyoto_2025hp.pdf
9月12日が締め切りですが、まだ受講生枠に余裕があります。お知り合いの方等に広報いただきますようお願いいたします。
だし汁:みりん:しょうゆ
11 : 1 : 1
日程は、講演と茶話会で構成しました。講演は、専門家からお茶を上手に保存するポイントについて話していただきました。茶話会は、5種類の異なる保存方法のお茶を淹れ、飲み比べをした後、交流会を持ちました。お茶とお菓子を囲んで、飲み比べたお茶の感想や日頃のお茶への思いを意見交換していただきました。飲み比べたお茶が想像以上に違っていたので、活発な交流がなされました。
A未開封(冷蔵保存) B茶袋の開封口を折り曲げて保管(常温) C茶缶に入れて保管(常温) D脱気容器に入れて保管(常温) E保温ポットの中に入れて保管(常温)
まず茶葉の外観を見て保存方法を予想します。次に同じ方法で淹れたお茶を飲んで、保存方法を予想します。皆さんの鑑定が終わったのを見計らって、司会の方から正解を発表しました。その後、グループで自己紹介と感想など出し合い、交流を始めました。