2024年10月29日火曜日
2024年10月28日月曜日
【スタッフ募集】宇治茶山城ごちそうフェスタ(R6-11/10)
募集: 4名
内容: ミニ宇治茶ムリエ講座
2024年10月17日木曜日
【ご案内】岡山県支部オンライン講座
岡山県支部主催のオンライン講座『昔のお茶と出会う会』では、その古典に詳しい講師をお招きし、ダイジェスト版での内容紹介、その古典が書かれた時代背景、著者はいかなる人物であったのか等をお話ししていただきます。
まだ読んでいない方でも、講座を聞いた後は、ぐっと興味を持っていただける!そんな楽しい講座です。第2回で取り上げる古典は、『喫茶養生記』です。
………………………
日時:令和6年11月10日(日) 14:00~15:00 募集人数 約50名
参加費用: 無料
使用アプリ:Zoom
予約:令和6年10月2日(水)~令和6年11月8日(金)
※申込みは、先着順で定員になり次第締め切ります。
申込み方法:メール
申込先メールアドレス→ info@tea-inst-okayama.main.jp
申込時には、下記のことをご記入ください。
- 氏名 ②所属支部名またはブロック名(お住いの県名もご記入お願いします)
- 連絡用メールアドレス(可能であればPCアドレス)
④連絡用電話番号(できれば携帯電話番号)
※連絡用メールアドレス宛に3~4日以内にお返事する予定です。もし、1週間経っても返信がない場合は、恐れ入りますがもう一度ご連絡ください。 ※ZoomミーティングIDとパスワードは、申込みいただいた方に10月末ごろ送付予定です。Zoomは、カメラ付きPC、スマートフォンから簡単に利用できます。操作方法がわからない方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
日本茶インストラクター協会岡山県支部担当 恒枝
2024年10月5日土曜日
【ご案内】茶産地研修イン京丹後
2.集合場所 ①近鉄大久保駅 大久保駅西側バス停付近
②全農京都宇治茶流通センター 駐車場有り
③京丹後市大宮庁舎【京都府北部会員の方】
4.解説者 京丹後製茶株式会社 工場長 藤井武宏氏
5.会費 7,500円 当日ご準備下さい(バス代、保険料、昼食代)
6.定員 40名 協会会員限定 (お友達の同伴大歓迎)
8. その他 雨具,防寒着,感染防止対策(マスク等)を持参の上,スニーカー等歩きやすい靴でお越し下さい。
▼フォーム入力
https://forms.gle/6fvG5kHcREJaEodX9
nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp 宛
メールの方は、氏名,ふりがな,生年月日(旅行保険用),所属支部,会員番号,郵便番号,住所,メールアドレス,集合場所希望を明記して送信下さい。
【個人情報取扱】本研修会の連絡以外の目的に使用する事はありません。
【感染症対策】バス乗降時の手指消毒、マスク着用等にご協力をお願いします。当日体調不良の方は参加をご遠慮下さいますようお願い致します。
主催:日本茶インストラクター協会京都府支部
〒611-0002 京都府宇治市宇治折居25番-2 宇治茶会館内
Official WEB http://www.nihoncha-kyo.sakura.ne.jp/
Official Instagram @nihoncha.inst.kyoto
メール nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp
行程表詳細
8:30 大型バス1台 近鉄大久保駅
8:50 全農京都府本部宇治茶流通センター
9:00 京都縦貫道路城陽インター
9:30 味夢の里SA(トイレ休憩)
11:00 京丹後市大宮庁舎(北部地区参加者と合流)
11:30 (昼食)丹後王国日本海牧場(京丹後市弥栄町鳥取123)
13:15 京丹後製茶株式会社(久美浜町永留256-1)
14:50 (土産物)かに一番木津店(網野町木津376)
16:00 京丹後市大宮庁舎(北部地区参加者とお別れ)
17:30 味夢の里SA(トイレ休憩) 京都縦貫道路(帰路)
18:00 全農京都府本部宇治茶流通センター
18:15 近鉄大久保駅 解散
2024年9月22日日曜日
【お願い】茶論92号掲載個人活動報告のお願い
◆締切:令和6年9月30日(月)までに京都府支部事務局へ
*支部で一括して本会に送信しますので、締切厳守でお願いします。
*締切日までに報告が無かった場合は掲載に間に合いません。
*活動報告は本会正式資料として使用します。例)行政府への業務実施報告用等。
*掲載紙面の都合上、『個人の活動報告』は、会員ページへの掲載になります。NPO法人日本茶インストラクター協会の会員ページで各自ご確認お願いします。
◆送付先:nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp 京都府支部事務局
◆2024年度活動報告スケジュール下記日程で予定しております。
90号(新茶号) 1~3月分報告締切:3月下旬
91号(涼茶号) 4~6月分報告締切:7月上旬
92号(蔵出し号) 7~9月分報告締切:10月上旬
【イベント告知】宇治茶・山城ごちそうフェスタ(R6-11/10)
・日時 11/10(日) 9:30〜15:00
・場所 城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)
【開会式典】
・日時 11/10(日) 9:00〜9:30(イベント開催前)
・場所 城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)
【スタッフ募集】宇治茶ふれあい教室
京都府茶協同組合
平素は本組合の事業推進に、格別の御支援、御協力を賜り厚くお礼申し上げます。つきましては、「宇治茶ふれあい教室」を下記により実施いたしたいと存じますので、スタッフとして参加を御希望の方は mail:kitamura@kyocha.or.jp 北村宛てに御連絡ください。
また、参加者が多数の場合は組合事務局にて決定いたします。通知については電話又はメールで御連絡いたしますのでよろしくお願いたします。御多用のところ、誠に恐縮に存じますが、御協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
記
1 会場 宇治市立槇島小学校
住所 宇治市槇島町吹前35番地
TEL 0774-39-9117
・日程 令和6年10月31日(木)
・時間 現地集合9時00分
解散13時00分(予定)
・対象 小学3年生72名(3クラス)
・内容 抹茶の点て方教室
・募集 日本茶インストラクター3名
・謝礼 有り(交通費別)
・駐車場 有り
※募集締切 令和6年10月23日(水)※お願い:日本茶インストラクター京都府支部にスタッフ登録がまだの方は、お手数ですが申請をお願いします。詳細は京都府支部事務局 nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp
2024年9月21日土曜日
【活動報告】セミナー「お茶を使った料理とティーマッチング」
場所 宇治茶会館第二会議室
講師 田中良典氏 「京料理 鳥米」六代目当主
演題 『お茶を使った料理とティーマッチングについて学ぼう』
参加者 30名
① 碾茶:うま味と苦みのバランスが良く色もきれい。お茶感もしっかりある。
② 玉露:うま味をたっぷり感じられる。余韻に浸ることができ、だし汁に一番近い。
③ 煎茶:茶葉の活用がしやすく、香りも良い。
④ かぶせ茶:さわやかさがあり、炭酸など酸とよく合う。
⑤ ほうじ茶:香ばしい香りが食欲を誘ってくれる。食中の油分を取り除いてくれる。
⑥ 玄米茶:玄米がしっかりと主張する中で食前の口の中をすっきりさせてくれる。
<ティーマッチング>
用意していただいた料理とお茶を飲み比べて、それらがどのように合うか評価しました。提供いただいたのはお茶を隠し味に利用した焼物・煮物・酢物・揚物・水物(5種)で、一品ずつ素材と茶の組合せのコツを伺いながら試食し、5種類のお茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶)とのマッチングを楽しみ、自分が感じたままを評価シートに記入していきました。
*美味しい調味料の割合(黄金比)
だし汁:みりん:しょうゆ
11 : 1 : 1
2024年9月17日火曜日
【ご案内】京都府支部令和6年度事業計画及び進捗状況
8:30 大型バス1台 近鉄大久保駅
8:50 全農京都府本部宇治茶流通センター
9:00 京都縦貫道路城陽インター
9:30 味夢の里SA(トイレ休憩)
11:00 京丹後市大宮庁舎(北部地区参加者と合流)
11:30 (昼食)丹後王国日本海牧場(京丹後市弥栄町鳥取123)
13:15 京丹後製茶株式会社(久美浜町永留256-1)
14:50 (土産物)かに一番木津店(網野町木津376)
16:00 京丹後市大宮庁舎(北部地区参加者とお別れ)
17:30 味夢の里SA(トイレ休憩) 京都縦貫道路(帰路)
18:00 全農京都府本部宇治茶流通センター
18:15 近鉄大久保駅 解散
2024年8月26日月曜日
【スタッフ募集】キッズ茶ムリエ検定(R6)
募集: 各日5名
稼働時間: 11:00-17:00
応募締切日:2024年9月末頃
2024年8月17日土曜日
2024年7月29日月曜日
【活動報告】茶話会2024 ~お家で簡単 茶葉の保存~
日程は、講演と茶話会で構成しました。講演は、専門家からお茶を上手に保存するポイントについて話していただきました。茶話会は、5種類の異なる保存方法のお茶を淹れ、飲み比べをした後、交流会を持ちました。お茶とお菓子を囲んで、飲み比べたお茶の感想や日頃のお茶への思いを意見交換していただきました。飲み比べたお茶が想像以上に違っていたので、活発な交流がなされました。
A未開封(冷蔵保存) B茶袋の開封口を折り曲げて保管(常温) C茶缶に入れて保管(常温) D脱気容器に入れて保管(常温) E保温ポットの中に入れて保管(常温)
まず茶葉の外観を見て保存方法を予想します。次に同じ方法で淹れたお茶を飲んで、保存方法を予想します。皆さんの鑑定が終わったのを見計らって、司会の方から正解を発表しました。その後、グループで自己紹介と感想など出し合い、交流を始めました。