〇日時:令和8年11月19日(木)
○交通費:有り(山城広域振興局規定準拠)
mail nihoncha-inst.kyoto@car.ocn.ne.jp 電話090-3625-6512 事務局
宇治茶の郷づくり協議会 https://www.ujicha.or.jp/sato/
会 場:JA全農京都宇治茶流通センター 京都府城陽市寺田塚本111-5(近鉄京都線寺田駅下車徒歩約15分、駐車場有)
参加費:無料
定 員:参加者30名
申込み:①審査参加もしくはスタッフ、②お名前、③メールアドレス、④電話・携帯番号、⑤日本茶インストラクター・日本茶アドバイザーの方は認定番号・所属支部を明記ののうえ、関西ブロック事務局 鈴木(nihonchainstkansai2020@gmail.com )までメールでご応募ください。
締 切:10月19日(月)までにお申し込みください。
※三次審査の参加をご検討される方へ
プラチナ賞受賞茶の中のクリエイティブ部門フレーバーティーには、茶以外の原材料(クチナシの花)が含まれます。アレルギー等のある方は参加をご遠慮ください。審査茶の情報はお伝えしませんので対象茶を除いて審査することはできません。
主 催:NPO法人日本茶インストラクター協会
運 営:日本茶インストラクター協会関西ブロック
97号(新春号) 10~12月分報告締切:1月上旬 98号(新茶号) 1~3月分報告締切:4月上旬99号(涼茶号) 4~6月分報告締切:7月上旬100号(蔵出号) 7~9月分報告締切:10月上旬101号(新春号) 10~12月分報告締切:2027年1月上旬

日本茶インストラクター「宇治茶魅力シリーズ」第二弾
日時:令和8年(2026年)8月29日(土)13:00~16:00
場所:JA全農京都 宇治茶流通センター
参加者:30名
宇治茶産の地力検証:緑茶の世界的ブランドである「宇治茶」産地(京都)で生産された和紅茶の飲み比べを通じ、紅茶分野においても本県産茶葉が全国トップレベルの品質とポテンシャルを備えていることを確認する
世界の茶文化との比較による宇治茶の再評価:世界三大紅茶との比較試飲を行い、宇治茶産地ならではの気候・風土や製造技術がもたらす和紅茶の独自の魅力を再発見・発信する
生産技術と品質決定要素:紅茶の品質は「①生産地の気候・土壌」「②茶葉の品種」「③生産者の加工技術」の3要素によって形成されることが説明された
宇治茶生産者のこだわり:摘採時期の見極めや、萎凋(いちょう)から揉捻(じゅうねん)へ切り替える最適なタイミグなど、現場の生産者だからこそ分かる繊細な品質管理について解説された
質疑応答:宇治茶の新たな挑戦としての和紅茶づくりに対し、参加者から熱心な質問が相次ぎ、関心の高さが窺えた
5つのグループに分かれ、宇治茶産地主要エリア(南山城村・和束町・宇治田原町)の和紅茶と世界の代表的な紅茶を比較試飲
| 分類 | 産地・銘柄 | 使用品種等 | 宇治茶産地・銘柄の視点/香気特徴 |
| 宇治茶(京都の紅茶) | 南山城村 | べにふうき | 宇治茶主要産地による和紅茶づくりの個性を実感 |
| 和束町 | さやまかおり | 高級煎茶・抹茶産地として知られる和束の技術が活きる一品 | |
| 宇治田原町 | さえみどり | 宇治茶発祥の地・宇治田原の茶葉による奥深い味わい | |
| 世界三大紅茶 | ダージリン(インド) | — | マスカテルフレーバー(際立った香気) |
| ウバ(スリランカ) | — | サリチル酸メチル香(特徴的な爽快感) | |
| キームン(中国) | — | 花香(華やかなオリエンタル香) |
宇治茶の多様性を味わう試飲:決められた飲み比べに加え、京都・宇治田原産の「ごごう」をはじめ、他府県産(静岡・鹿児島)の紅茶も用意され、参加者は宇治茶と他産地との風味のちがいを多角的に体感していた
生産者との直接交流:講師の中窪氏が各テーブルを回り、宇治茶の栽培や紅茶加工に関する疑問に直接回答。和気あいあいとした雰囲気の中で宇治茶への理解を深めた
宇治茶ブランドの新たな可能性:緑茶(煎茶・玉露・抹茶)で培われた伝統的な茶栽培技術と宇治茶産地の特性が、高品質な和紅茶づくりにも力強く活かされていることが確認された
高い評価と奥深さの確認:世界三大紅茶の際立った特徴と並べても、宇治茶産地(南山城・和束・宇治田原等)の和紅茶はそれぞれの地域や品種ごとの個性が明確に引き出されており、参加者からは宇治茶が持つ総合力と奥深さに感銘を受けたとの声が多く寄せられた
京都府支部会員 各位 受付終了しました