令和8年8月3日(月)
○実施時間:13:30〜14:30
○解散予定 14:30頃
○会場:京都府山城広域振興局宇治総合庁舎第三会議室
○形式:オンラインZOOM
○募集:1名若しくは2名
○謝金:有り(山城広域振興局規定準拠)
○交通費:有り(山城広域振興局規定準拠)
<イベントのポイント>
☆宇治茶5種類飲み分けられる
☆お茶のプロがやさしく茶の見極め方を教えてくれる
☆賞品やティータイムもある
楽しそうって思った方、2頁の二次元コードからお申込み下さいね
場所:宇治茶会館 第2会議室
(京都府宇治市宇治折居25-2)
定員:30名先着順
定員超えの場合はキャンセル待ち
費用:お一人500円
当日お支払い
※申込受付完了後の取消しは必ず前日までにメールでお知らせ下さい
nihoncha.inst.kyoto@gmail.com
#日本茶インストラクター
#宇治茶の魅力
#夏の茶香服体験
日本茶インストラクター協会京都府支部
97号(新春号) 10~12月分報告締切:1月上旬 98号(新茶号) 1~3月分報告締切:4月上旬99号(涼茶号) 4~6月分報告締切:7月上旬100号(蔵出号) 7~9月分報告締切:10月上旬101号(新春号) 10~12月分報告締切:2027年1月上旬



講演「日本茶インストラクター協会誕生秘話と茶業のこれから」
「日本茶インストラクター協会誕生秘話と茶業のこれから」と題して、桑原氏にご講演いただきました。日本茶インストラクターは、全国茶業青年団がなければ生まれていなかったというお話から始まりました。京都茶業連合青年団(京都だけ「連合」と言う名が付いている)が京都府内でどのように分かれていて、どのような活動を行ってきたか、という事を詳しく説明されました。次に1925年に京都府茶業研究所が設立され、その時期が手揉みから機械化への過渡期でもあったため、茶研の果たした役割はとても重要でした。機械化は静岡が先行したのですが、大量に普段使いクラスのお茶を作る静岡と違い、京都はもっと高品質のお茶を少量で作ることを目的にして工夫されたそうです。インストラクター制度自体は、1994年に、ある企業が社内に日本茶の資格制度を新設すると発表した事に危機感を持ち、長年同じような思いを抱いていた人達が公的な資格制度を作るために奔走し始めたという事です。桑原氏はじめ京都の森田氏、静岡の小島氏、東京の今井氏、繁田氏など、茶業界では非常に有名な方々の実名を入れて教えてくれました。2泊3日の合宿などの集まりを何回も行い、具体的なプランを練り上げ、仮称「日本茶アドバイザー制度設立準備委員会」を経て、現在に至っています。
日本茶飲み比べ
今年のお茶の相場が高騰し、危機感を持っている人が多い中、桑原氏もその一人で、2023年度のお茶と今年のお茶(主に玉露と冠せ茶)を各10種ずつ試飲しました。それぞれに値段や茶種が書いてあるのですが、どれがどれか全くわからず、参加者の皆さんはとても熱心に味見をされていました。終わった後、楽しかった、有意義だったという声が多く聞かれました。
