2025年6月22日日曜日
【活動報告】創立20周年記念総会並びに茶香服大会
2025年4月26日土曜日
【活動報告】京都府支部オンライン歓迎会・活動説明会

新認定会員5名、支部役員5名がお気に入りのお茶を飲みながら、自己紹介やこれからやってみたいこと等について話しながら和やかに交流しました。
2024年10月29日火曜日
2024年9月21日土曜日
【活動報告】セミナー「お茶を使った料理とティーマッチング」
場所 宇治茶会館第二会議室
講師 田中良典氏 「京料理 鳥米」六代目当主
演題 『お茶を使った料理とティーマッチングについて学ぼう』
参加者 30名
① 碾茶:うま味と苦みのバランスが良く色もきれい。お茶感もしっかりある。
② 玉露:うま味をたっぷり感じられる。余韻に浸ることができ、だし汁に一番近い。
③ 煎茶:茶葉の活用がしやすく、香りも良い。
④ かぶせ茶:さわやかさがあり、炭酸など酸とよく合う。
⑤ ほうじ茶:香ばしい香りが食欲を誘ってくれる。食中の油分を取り除いてくれる。
⑥ 玄米茶:玄米がしっかりと主張する中で食前の口の中をすっきりさせてくれる。
<ティーマッチング>
用意していただいた料理とお茶を飲み比べて、それらがどのように合うか評価しました。提供いただいたのはお茶を隠し味に利用した焼物・煮物・酢物・揚物・水物(5種)で、一品ずつ素材と茶の組合せのコツを伺いながら試食し、5種類のお茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶)とのマッチングを楽しみ、自分が感じたままを評価シートに記入していきました。
*美味しい調味料の割合(黄金比)
だし汁:みりん:しょうゆ
11 : 1 : 1
2024年7月29日月曜日
【活動報告】茶話会2024 ~お家で簡単 茶葉の保存~
日程は、講演と茶話会で構成しました。講演は、専門家からお茶を上手に保存するポイントについて話していただきました。茶話会は、5種類の異なる保存方法のお茶を淹れ、飲み比べをした後、交流会を持ちました。お茶とお菓子を囲んで、飲み比べたお茶の感想や日頃のお茶への思いを意見交換していただきました。飲み比べたお茶が想像以上に違っていたので、活発な交流がなされました。
A未開封(冷蔵保存) B茶袋の開封口を折り曲げて保管(常温) C茶缶に入れて保管(常温) D脱気容器に入れて保管(常温) E保温ポットの中に入れて保管(常温)
まず茶葉の外観を見て保存方法を予想します。次に同じ方法で淹れたお茶を飲んで、保存方法を予想します。皆さんの鑑定が終わったのを見計らって、司会の方から正解を発表しました。その後、グループで自己紹介と感想など出し合い、交流を始めました。
2024年7月2日火曜日
【活動報告】対面式宇治茶ムリエ講座(R6-6月)
2023年1月20日金曜日
【活動報告】研修会「手揉み製茶~京都方式の板ずりを学ぼう」
「手揉み製茶研修会~京都方式の板ずりを学ぼう!」 報告書
手揉み製茶の製法は、1738年に宇治湯屋谷(京都府綴喜郡宇治田原町)の永谷宗円により考案され、従来の茶に比べ色・香り・味ともに優良だったため、全国に広まり、今日の宇治茶手揉み製法に発展した。日本茶の長い歴史の中で培われた、芸術的とも言える手揉み茶の形状と、洗練された手揉み製茶の技術は、機械製茶が一般的となった今日においても茶製造法の原点として保存され、各茶産地で受け継がれている。
研修会では「京田辺市手揉み保存会」様より講師をお招きし、宇治茶手揉み製茶技術(宇治茶製法)だけに見られる 「板ずり」と呼ばれる最終仕上げの工程(板を使って揉み、茶の形状を丸く細く伸ばし、色・香りを良くする)もご紹介いただきながら、実際に手揉み製茶を体験した。
宇治茶会館にあるホイロ(4台)をお借りし、冷凍茶芽(品種「ごこう」・2.5kg詰×4袋)は京都府茶業会議所にご準備いただいた。宇治茶会館ピロティ―には防風・防寒のため吊り下げ式の幕も事前に設置いただき、ホイロに必要なガス設備も完備されていたので、理想的な研修環境をご提供いただけた。
参加者を4グループに分けて、それぞれに講師に付いていただき研修を実施した。講師の皆様の熟練の技術を目の前で観察し、説明や補助もいただきながら自分自身の手と体全体を使い再現してみるといった経験は大変新鮮で、茶葉が揉まれて形を変えお茶に変化していく様子は、探求心を刺激され興味深く、美しく芸術的でもあった。また、手揉み製茶の繊細で複雑な技術を機械の動きとして翻訳し、今日の機械製茶を築き上げた先人に思いを馳せることもできた。製茶工場において葉打機→粗揉機→揉捻機→中揉機→精揉機といった製茶工程で見られる機械の動きが、見事に手を使い再現されているようにも感じたが、本来は逆で、手揉み製茶の技術を機械が再現しているという事実に改めて気づくことができた。また、茶の品質や外観を大きく左右し得る手揉み製茶技術の繊細さを知り、熟練の技の向こう側に拡がる奥深い世界も大いに垣間見ることができたのは、講師の皆様の懇切丁寧なご指導のおかげであった。6~7時間にわたる長丁場の手揉み製茶研修であったが、気力・体力の折れそうな時には講師の皆様に励まされ、たくさんお茶の話も聞かせていただき、参加者どうし交流も深めることができた。
仕上がった手揉み茶は、講師の方に講評をいただいた後、参加者にお持ち帰りいただいた。時間の制約もあり、研修会場でそれぞれのホイロごとに飲み比べてみることは出来なかったが、テキストもお渡しし、参加者各自が自宅で手揉み製茶について確認・復習する機会を作ることはできた。
手揉み製茶研修会を通じて、講師の皆様に教わりながら、一般参加・日本茶インストラクターの枠を超えて同じ茶に向き合い体得できた経験や知識は、今後の様々な場面で活かされることと思います。
研修会開催にあたり、お力添えいただきました皆様、大変ありがとうございました。
2022年11月8日火曜日
【活動報告】研修会「茶産地見学イン近江政所」
2022年5月3日火曜日
【活動報告】宇治新茶八十八夜茶摘みの集い2022
2022年1月17日月曜日
【活動報告】意外と知らない宇治茶の世界
2021年12月7日火曜日
【活動報告】茶産地見学イン奈良~大和茶を訪ねて
COVID19感染防止対策について・バス車内換気装置により、車内の空気を常に交換。車内ではマスクを着用にご協力いただきました。乗車前に検温を実施させていただきました。車内にアルコール消毒液を設置、乗車前に使用していただきました。座席は2シートに1人
◆生駒市高山竹林園
高山竹林園がある高山地区は、奈良県の最北端に位置しており、地場産業である竹製品(茶筅・茶道具・編針)の生産が古くから行われて来ました。特に高山茶筅は、全国シェアの90%以上を占めていて、国の伝統的工芸品にも指定されています。その世界に誇れる茶筅の制作の技を、奈良県高山茶筅生産協同組合のご協力で身近に学ぶ事ができます。
<高山竹林園>茶筅にも流派やお点前によっていろいろな形がありました。茶筅師の制作実演も見学しました。一人で一日5本しか作れないそうです。高山茶筅に触れていただくために自分で点てるスタイルの抹茶体験。流派や、お点前は気にせず庭園を見ながら楽しんでいただきました。
<月ヶ瀬生産者 上久保淳一氏の茶畑見学と大和茶の歴史や魅力>日本茶インストラクターや一般の方が普段なかなか伺えない生産家の体験談を交えてとても興味深いお話をしていただきました。貴重な手もみ茶を振舞っていただきました。また上久保氏自ら目の前で焼いてくださったたっぷり餡入りのよもぎ餅と香高いほうじ茶を楽しませていただきました。参加者からはもっと話を聞きたいと言う声や若手で熱心に頑張っておられる様子が伝わり応援したくなりました。という声もありました。参加者からいろいろな質問もありあっという間の時間でした。
【まとめ】
<摩尼山 真言宗仏隆寺>大和茶の発祥地でもあり、空海が唐から持ち帰ったとされる茶臼も残っていて その茶臼には、麒麟と牡丹の柄がありました。堅恵が入唐のとき徳宗皇帝から茶臼と茶の種子を拝受し、山内に苔の園という茶園をつくりました。残念ながらその茶園を見学することはできませんでした。なかなか自分では行けないところに行けて良かった。貴重な茶臼を拝見することができたなどの声をいただきました。





















